医療法人社団俊聖会 甘木中央病院
 

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InBody測定とは

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 体を構成する基本成分である体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し、栄養状態に問題がないか、体がむくんでないか、身体はバランスよく発達しているかなど、人体成分の過不足を評価する検査です。

1.体成分分析と栄養評価により、体の栄養状態(低栄養など)を把握することができます。
2.筋肉・脂肪量の計測により、体の健康状態(運動不足など)を知ることができます。
3.ケガや病気などで起こるむくみの程度や身体の各部位の筋肉量を知ることができます。
4.腕や脚といった、各部位別の結果が出ますので、運動の指標にもなります。

リハビリテーション分野におけるInBody活用

 

 リハビリテーションが必要な患者様は身体機能が低下しており、病床生活による活動量の低下が原因で筋肉量も減少していることが多いです。従って、リハビリテーションでは身体機能の改善と共に、筋肉量の維持・増加を目的とします。

特に骨折後のリハビリテーションに関しては、障害のある側と障害の無い側が不均衡になりやすく、転倒の再発リスクを高めるため、バランスよく回復できるように管理することが重要です。また、心臓リハビリテーションの場合、浮腫を管理することで予後も改善が期待できます。

ここで、InBodyが提供する細胞外水分比(ECW/TBW)は水分均衡の評価に主に使用される項目であり、筋肉量・体脂肪量などの項目は栄養状態やリハビリテーションの効果が評価に活用されます。また、SMI(四肢骨格筋指数)を用いて高齢患者の合併症や予後と密接な関係があるサルコペニア*1の評価も可能です。

*1 筋肉が減り、からだの機能が低下した状態

高齢者におけるInBody活用

 

 人体は加齢によって様々な機能が低下します。例えば、筋肉を合成する能力は低下し、炎症性因子の増加によって分解される速度は速くなるため、筋肉量が徐々に減少して筋力などの身体機能も低下します。
しかし、筋肉量の減少は糖尿病などの生活習慣病だけではなく、老年症候群とされる認知障害・嚥下障害、転倒、怪我や治療後の回復遅延などに繋がり、生活の質を低下させるため早期管理が必要です。また、食事による栄養摂取が十分できなくなる場合も多く、栄養状態が低下しやすい傾向があるため適切な栄養評価と介入が重要となります。

ここで、InBodyが提供する全身・部位別筋肉量は高齢者の健康管理の指標及びサルコペニアの診断基準として活用でき、体脂肪率を用いてサルコペニア肥満の評価も可能です。また、細胞外水分比(ECW/TBW)は水分均衡や栄養状態を評価する指標として使用できます。


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